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夏コミに向けて全力投球

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HPの方では既に告知していますが、我が「カツオ私設ギャラリー」は、今年の夏コミ(コミックマーケット92)に無事ブースを確保することができました。
本当に心配しましたが、3期ぶりの当選に本当にほっとしています。
出場したからといって、そんなに沢山本が売れるという訳でもありません。
でも、自分の描きたいもの、作りたい本を発表し、直接お客様に頒布できる場所・・・そのかけがえのない権利を得られるのか、失ってしまうのかという2択は、物づくりに生きがいを感じる人間にとってまさに「死活問題」なのです。
やっと見つけた「目指したい場所」。スポーツ音痴の私が、この年齢ではじめて知った「甲子園出場」の喜びを、この夏も味わえるというのは、本当に涙が出るほど・・・あるいは飛び上がってでんぐり返ししたいほどに嬉しい事なのであります。

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また、盟友のUMIHEBI氏が主宰をつとめ、私が作家として参加しているサークル「UMIHEBI」も、この夏コミに当選しています。
今回両サークルは「合体申請」しましたので、当日は隣同士の配置です。
しかも驚いたことに、競泳水着を扱うサークル群の中で、新参者の私たちがなんと「お誕生日席」の「ワン・ツー」に配置されることになりました。
非常におこがましいのですが、しかし、これまで2回、悔しい思いをしてきたカツオへの「同人の神様」からのプレゼントだと思って、胸を張って参加したいと思っています。
配置概要は下記のとおりです。

コミックマーケット92 東京ビッグサイト 2017年8月11,12,13日(10:00~16:00)
☆「カツオ私設ギャラリー」 3日目(日曜日)東1ブロック E-54a
☆「UMIHEBI」    3日目(日曜日)東1ブロック E-54b

追って詳しくアナウンスしますが、当日は両サークル各1冊の新刊に加え、既刊やディスク作品集なども多数持参・頒布いたします。
どうかお楽しみに!

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そして、新刊の進捗状況ですが。
つい先日、「UMIHEBI」新刊として頒布します「うみへびの宴Ⅱ波止釣り入門」の原稿執筆を完了し、印刷所への入稿を済ませました。
ほぼ計画通り、5月10日~6月20日の40日間で、40pのマンガ本を描きあげました。
UMIHEBI氏によるキャラクターデザインがしっかりしていたことが大きかったです。
また、新投入のマンガ描画ソフト「クリップスタジオ」に比較的早期に対応できたことも有利に働きました。

本日6月28日からは、「カツオ私設ギャラリー」の新刊として頒布します「競泳水着クライシス15フェチな男子の育て方」の執筆に入ります。
こちらもすでにネームは出来上がっており、前作を描きながらも脳内でイメージを膨らませていました。
そのイメージを一気に紙面と液タブに吐き出してゆきたいと思います。

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本作については、7月14日の完成をめざしています。3連休前にはなんとしても仕上げてしまいたいと思っています。
途中オフもはさみますので、実質的には16日間で24ページを仕上げることとなり、単純計算で前作の1.5倍の作業速度が求められます。
グレードを落とさず、むしろ習得した技術や工夫を活かしきる形でスピードアップを実現せねばならず、かなり集中して描いていこうと気合を入れなおしています。

どんな事があっても、新刊を落とすことはありません。
何を犠牲にしてでもやり遂げます。
なぜなら、皆さまにそれをお渡しできる場が、この夏もちゃんとあるのですから、これが張り切らずにいられましょうか!

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自分で言うのもなんですが、どちらかといえば器用な私にとって、とっつきが良くて最初からうまくいったことは、人生の中で沢山あります。
でも一方で、マンガほどむずかしく、なかなかうまくいかないものもありません。
でも、うまくいこうがいかまいが、大好きなものこそを人生の中心に据えたい。そこにこそ人生の醍醐味があると考えます。
だから、まだまだ下手くそでも、あんまり売れなくても、それでもフェチでエロいマンガはやめません。
もちろん、他の創作分野もつまみ食いはします。でもやっぱり最終的には、マンガこそが自分が一番登りたい「山」であることにはかわりないのです。
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新刊マンガ執筆情報

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ゴールデンウィーク明けから、本格的にマンガ同人誌の製作作業にかかっています。
今年の夏コミ(夏のコミックマーケット)に向けては、マンガ本2冊を新刊として発表する計画です。

1冊目はサークル「UMIHEBI」との共同執筆によるマンガ本「うみへびの宴Ⅱ 波止釣り入門」を執筆中です。
今回は登場人物のキャラデザインをUMIHEBI様にお願いしましたが、それ以外のストーリー、ネーム、本原稿作成などは全てカツオが担当します。
表紙カラー、本編白黒、B5、40p本です。
もちろん、成人指定のフェチエロマンガなのですが、いろいろと目新しいアイデアが盛りだくさんの異色作になります。
タイトルにあるとおり、防波堤での海釣りが一つのテーマになっています。
一見「釣りの入門書?」とみせかけて、実は「吊りの応用書!?」みたいな、あまり見たことないようなマンガ本にする予定です。

GW中にネームを書きあげ、5月10日よりアナログ(鉛筆描き)による下絵描画に入っています。
作業日平均2枚ずつ下絵を描いてゆき、5月末までに下絵を完了し、その後デジタル作業に移行して6月下旬には完成・入稿の予定です。
毎日がチャレンジであり練習でもあるのですが、楽しみにながら中身も楽しい作品にしてゆきたいです。
どうかお楽しみに!

2冊目は、恒例の競泳水着クライシスシリーズの第15作目、「競泳水着クライシス15 フェチな男子の育て方」を予定しています。
すでにネームもほぼ出来上がっています。
ややライトな24p本を予定していますが、内容はよりディープに、女子2名、男子1名の競泳水着姿がエロく絡み合う、フェチ濃度の高い作品にしたいです。
こちらは一冊目を入稿直後にすぐに下絵にかかり、7月上旬に下絵完成、7月下旬に全原稿完成・入稿を予定しています。

夏までのこの三ヶ月は、マンガ同人誌を中心に頑張ってゆきます。
ただ、夏以降は少し方向性の違った創作分野も考えてゆきたいとは思っています。
そのためにも、悔いを残さないようにしっかりマンガに集中してゆきたいと思っています。

ちなみに、夏コミの当落発表は6月9日頃と思われます。
「カツオ私設ギャラリー」としては2回連続で落選しており、一般には3連敗はないとのことなので、次回こそは!とは思っています。
しかし一方で3回連続で落ちたというサークルの話も聞きますし、これでもし落ちたら・・・と思うとかえって緊張します。
もし落選だったら、なにか「もう来るな」と言われてるみたいでかなりへこみます。
どうか当選してますように!と、いろんなものに祈りつつ、執筆作業を進めてゆきたいです。

やっぱり「生涯おたく宣言」

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みなさま、どのようなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか?
私はひたすら作画と編集に追われております。
堅気のサラリーマンとは完全に生活パターンが逆なので、平日に遊び、連休には集中して作業しております。

さて、つい先日、NHKで「アニメ100」という企画がありました。
大規模な投票でニッポンのアニメベスト100を決めるというものです。
私は番組は見れませんでしたが、結果を見る限りタイバニとラブライブ強いなぁって感じでしたね(ベスト10に3作ずつランクイン)。
まあ、こういった投票の結果って、投票のやり方などで大きく変わるので、別にこの結果が「正しい」とか、あるいは「納得いかない」とかも思いません。
一つの切り口として、面白い結果だなぁという感想です。

ベスト15にランクインした20世紀の作品は「カードキャプターさくら」「銀河英雄伝説」「エヴァンゲリオン」の3本で、もちろんどれも大好きな作品です。
ベスト100、さらには500、1000と見ていっても、最新の人気作から懐かしの名作まで、様々な作品が入っていて、タイトル見るだけで楽しくなりました。
そしてその時ふと感じたことは、自分がいまオッサンで良かったなぁ~、ということでした。

最近では中年というよりは初老に近くなってきて、事あるごとに「自分ってもうオッサンやなぁ」「あっという間に死にそうやなぁ」と卑下することが多かったのです。
けれどこのオッサンは、アニメランキングに入っているほとんど全ての作品の名前を見て、「ああ、あれか、あれは良かった」「そうだよな、上位もうなづける」という風に感じることができます。
名前を知っているだけでなく、ほぼどれも観て記憶に残っているのです。
まあ、さすがに2010年以降になると、リアルタイムで全話見たという作品の確率はぐっと小さくなりますが、それでもどんな話でどんな絵柄だったとかいうことはなんとなくわかります。
逆に2000年までの作品ならほぼ確実に作品を観て知っているし、それぞれにウンチクや思い入れも満載です。

これってすごくね?って思ったりするのです。
日本のアニメの歴史は、過去から現在、そして未来へと連綿と積み上げられてきたものです。
過去の名作があったればこそ、現在の名作が存在します。
その両方を観て、それぞれの時代の空気の中で作品を感じ、感動してきたという、現在の若い皆さんには絶対に真似のできない蓄積をもっているということです。
そしてその蓄積の上に、さらに「けものフレンズ」見て感動する感性が上積みされています。
非常に手前味噌でおこがましいのですが、やっぱりこれって「すごくね?」って思うのです。

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ヤマトもガンダムもマクロスも、エヴァンゲリオンですら、これまで沢山のシリーズ作品が何度も作られ、今なお10代、20代の皆さんに絶大な人気を誇っているアニメコンテンツです。
シリーズの中でどれが一番好きか? それはいろいろと議論があっていいと思いますが、当然のことながら自分が最初に見て心惹かれたバージョンが、やっぱり一番好き!となる傾向にあると思います。
心惹かれたからこそ、その前後の作品も見てみようと思ったわけですから。

ガンダムシリーズを例にとっても、「最初に見たSEEDがすごく心に残ったので以後の作品も観てるし、過去のシリーズもDVDで見るようになった」という人にとっては、やはりSEEDが特別な作品だと言えるでしょう。
あるいは最初に見たのが鉄血って人もいるでしょうし、ターンAって人もいるでしょう。
でも私の場合は、最初に見たのはヤマトもガンダムもマクロスもエヴァも全て「ファーストシリーズ」です。
若いアニメファンが嫌う「ファースト至上主義」という訳ではないのですが、まず最初に見て最初に夢中になって毎週TVの前で全裸待機した作品がどれもファーストシリーズだったら、結果的に「ファースト至上主義」みたくなっちゃうのも、やむを得ないとも思うのです。
そして、世に出た最初の作品のインパクトが社会にも、また自分にもとてつもなく大きかったからこそ、それ以後のバージョンも見続けた訳です。

最初の作品から今に至るまで全部知っている・・・未来の作品を知らない状況下で、各時代のアニメ作品をちゃんと見て、記憶してきたこと・・・そのことに、なんとも言えない優越感を、今自分は味わっています。
今のアニメ好きのみなさんは、過去の作品を今観ることはできます。でも過去の作品を過去に見ることはできない。
だから、なんであの造形、あの作画レベル、あの動画であそこまで興奮し、感動し、号泣できたのか・・・過去に生きていなかった人には、もうそれは理解できないし、感じることもできないのです。
でも、そのシリーズが何度も何度もリバイバルされ、スピンオフされ、メタファーされた理由はまさにそこにあります。自分はそれを知る人間なんだという選ばれし者の恍惚感(メガネ風)にうっとりしたりするのです。
様々なアニメ作品の大本にある作品を夢中になって観たという記憶、そのすばらしさと色あせない人気の秘密を理解し、記憶し、感じてきた自分は、アニメという文化世界においてちょっとした「ワイズマン」(「装甲騎兵ボトムズ」参照)ではないだろうかという、特別な想いにワクワクする今日この頃なのです。

いま、「オタク」と呼ぶかどうかは別にしても、アニメが好きな人はものすごい数います。
「誰もが好き」ではないけれど、「趣味の一つ」としては十分に社会的に認知されているのではないかと思われます。
でも、半世紀以上生きている私などの世代では、「生涯現役」のアニメファンというのは、どちらかと言えば「選ばれし者」に入ると思うし、だからこそ自分自身でも「プレミア感」を感じたりもします。
私らの頃は子どもはほぼ全員TVアニメを観てました。アニメ見ない子って、極めて稀有な存在でした。
そして中坊時代にはアニメ雑誌が次々創刊され、アニメが大好きな若者を総じて「アニメファン」と呼ぶようになりました。
しかし大学、社会人になると、アニメに執着し続ける世代人口は激減し、「ファン」ではなく「マニア」と形容されるようになりました。
そして歴史が進むと、この「マニア」という言葉が「おたく」という表現でより先鋭化してゆくことになりました。
大人になってもアニメが好きな人は、一握りの「マニア」であり「おたく」である・・・そういった風潮が世間にはありました。
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でも、風潮は風潮として、それでアニメを観なくなったり、アニメが好きでなくなったりする理由が私には理解できませんでした。
アニメは子どもが見るものだから大人になっても観ていたら恥ずかしい? え、なんで?大人になっても面白いんならそれが好きでも別にかまわないし、大人が見てる時点でもう「子どものもの」じゃないよ。
自分が一人の大人として社会の一翼をになっているという自信があれば、その上でアニメ見たって全然恥ずかしくもなんともない。
自分はそう思ってたし、「アニメ見ない=大人」なんて言ってるヤツほど、精神的にも仕事的にもいつまでも未熟で使い物にならないというのはよくあることでした。
芯の部分で大人になり切れてないからこそ、少しでも子どもに見られないように、安直にアニメを捨ててしまう・・・自分にはアニメを捨ててしまった多くの同世代が、そのように見えました。
自分は大人であり、責任ある社会人として生きている・・・その自信があったからこそ、何に恥じることなくアニメファン、アニメおたくを公言し続けてこれたのだと思います。

私らの世代は鉄腕アトムと共に生まれています。それ以降、日本のアニメの基礎を築いた名作、修作を全てリアルタイムで見ているのです(ビデオデッキが登場するのは大学生以降)。
その歴史の生き証人が、大人になったらすっかりアニメを観なくなり、子どもの頃の感動も忘れてしまう・・・なんともったいないことか。
例えるなら、150歳まで生きてる人が発見されたとしても、明治や幕末の歴史的事象はなーんも覚えてないし知らない・・・という場合に抱く「もったいない」「長生きの無駄遣い」「がっかり」といった感覚に似ています。
アニメを否定しなければ成しえないような、高度な社会的技術的研鑽と成果を上げてきた人なんて、ほんの一握りしかいません。
ほとんどの人はアニメと引き換えに何を極めたというのでしょうか? そしてそもそもアニメを捨てなければ得られなかったものなのでしょうか?
少年少女時代、そして思春期、学生時代に大好きだったアニメを、なぜか捨ててしまったオッサン、オバハンに対しては、正直いって「バカか!?」とさえ思います。
そして、そんなバカばっかり(ルリルリ風)の世代だからこそ、自分という存在のプレミア感に、最近は全身が泡立つ思いを感じるのです。
やっぱりアニメはいいぞぉ~! ずっとアニメ好きで本当に良かった~! と。

古今東西を問わず、年寄りの扱われ方には2パターンあると思われます。
一つは、うるさくて手間がかかる割に何の役にも立たない厄介者。
最近は「老害」なんていうキツい言葉もよく見かけます。
昔は飢饉などがあれば真っ先に捨てられたのが老人でした。

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けれど一方で、知識と経験の豊かな高齢者は頼れるアドバイザーとして、本当に役に立つ存在として大事にされてきました。
長老、知恵袋、生き字引・・・
アニメという素晴らしい文化世界において、自分は後に続く世代にとって灯台にも道しるべにも頼れる相談相手にもなれる・・・そう思うと、がぜん「老後」に対してワクワク感が出て来ます。
まあ、アニメに限らずどんな分野においてもそうなのですが、そういった「求められる老人」になることが、中年を過ぎた今の自分の目標かなぁ、などと思う今日この頃なのです。

北九州の旅(その5・グルメ編)

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一泊二日の北九州の旅で食べた「うまいもん」をまとめてご紹介します。
まず、小倉駅で新幹線から門司港行きの在来線に乗り換えようと降りたホームで、この「かしわうどん」(390円)を食べました。
「かしわ」も「うどん」も大好物なので、これは食べるっきゃないです。
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かなり人気でスタンドには人が群がっています。
でもおばちゃんが手際よく作ってくれて、10分後の電車が出る前にちゃんと食べ終わりました。

そぼろではなく、ほろほろした濃いめの味付けの「しぐれ煮」風の鶏肉がのっていて、出汁にいい感じで味がしみてゆきます。
うどんも固すぎず、柔らかすぎず、大阪人にも他の地方の人にも大丈夫な、汎用性の高い一品です。
様々な地方からのお客さんが行き交う北九州の鉄道駅ならではのうどんで、正直、むちゃくちゃ美味しかったです。
ぜひまたこれを食べに、小倉に来たいと思いました。

門司港の名物は何といっても「焼きカレー」だそうです。
なにそれ?と思ったのですが、カレーの上にドリア風にチーズを敷き、それを火であぶったものです。
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門司港には何軒も焼きカレーを出す店がありますが、お昼にファーストフードっぽいお店でいただいたのがこれです。
トッピングが、左はくじらのフライ、右はふぐのフライです。特にこのフライは美味しかったです。

しかし本体の方は、もちろんカレーにチーズですから不味く作るほうが難しいのですが、ただこの時は「うーん、カレーとチーズやな~」という感想しかありませんでした。
まずくはないのですが、容易に想像のつく味という感想でした。

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本当にそんなもんなのか?・・・どうしてもあきらめきれず、展望室で夜景を見た後、もう一度別のお店に入ってみることにしました。
もう8時を過ぎていたので開いてるお店あるかな?と心配だったのですが、港から駅に戻る途中の旧三井倶楽部の近くにあるこの「ドルチェ」というお店が開いていて、しかも結構お客さんが入っていたので、私も入ってみました。
昼間の焼きカレーが凡庸に感じられたのは、おそらくカレーそのものの味が凡庸だったからでは?
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そこでカレーライスのみを頼んで食べてみたところ、こちらのカレーは複雑なスパイスの調合の、深みと辛みが絶妙のカレーで、激ウマでした!
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で、いよいよ「チキン入り焼きカレー」(1,100円)を食べてみたところ・・・すごい!これ、うますぎる!深みのあるカレーの味わいと香ばしい焼けたチーズの香りが殺し合わず、何重にも高めあってる感じで、むちゃくちゃ美味しいのです。
しかもゴロゴロと入っているチキンの味わいもしっかりとしたよいチキンを使っていて、これはちょっと感動ものの美味しさで、お腹もいっぱいになりました。
やはり「名物」というだけのことはあるなぁと脱帽の味でした。

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こちらのお店では、ケーキやスイーツもだしていて、カレーの食後にはもってこいです。
袋入りのドーナッツ(155円)はお土産に買って帰って後で食べました。
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日持ちのする袋入りなので、そんなに期待してなかったのに、「バナナドーナッツ」はデザートにぴったりのほどよい甘さで、ややしっとりの触感がまたよくて、予想外に美味しかったです。
さすが、「バナナのたたき売り」の発祥の地と言われる門司港だけあって、カレーとバナナのセッションもいろんな所で見られました。
一方、「カレードーナッツ」の方は・・・しっかりカレー味なのに、おかずではなくちゃんと甘いお菓子なのです。不思議な感じですが、不味くはありません。お土産などにはおすすめですね。

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最後の日に小倉城から徒歩で小倉駅に向かう途中でみつけたのが、この「かば田」というお店です。
観光用のお店ではなく、地元の人がおかずを買いに来る感じのお店で、漬物、佃煮、干物、明太子、魚やその加工品など、いわば「ご飯のお供」の百貨店といった感じなのです。
ご飯大好きなカツオとしてはもう目の色が変わってしまって、いろいろと買い込んで帰りました。
やはり九州ということもあって、関西の私などからすると、全体に少し味付けが「甘め」かなという印象はありましたが、どれもご飯がわしわしと進むアイテムばかりで、「1,2,3,4ご・は・ん!」と、けいおんの楽曲を歌いながら、ご飯食べまくりました。
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写真の他にも、海藻の漬物風のものや、サンマを煮付けたものなど、何品目か買いましたが、帰宅と同時にご飯と一緒に胃袋に消えてゆきました。
値段も手ごろで、高い土産物店に行くよりもずっといい買い物ができてご満悦でした。

以上、あっという間の一泊二日でしたが、やはりグルメは旅の最大の楽しみですし、今回もしっかりと楽しんできました。
<おわり>

北九州の旅(その4・小倉)

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今回参加したツアーは、往復のEVA新幹線に乗るのがメインなので、新幹線を降りてからは完全な自由行動です。
ただし、ホテルはツアーについていて、「北九州八幡ロイヤルホテル」という所に泊まりました。
夜に着いたので周囲の様子とかよくわからなかったのですが、部屋は広く、大浴場でゆったりできました。
短い滞在時間でしたが、ああいった本格的な「観光ホテル」というのはひさしぶりだったので(いつも激安のビジネスホテルなので)、楽しかったです。

朝になり、小倉の方へ出発します。
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すぐ目の前には、今年いっぱいで閉園する「スペースワールド」が隣接しています。
なにか、「けものフレンズ」のエンディングを見ているみたいで、少し寂しい気持ちになりました。
枝光という駅からJRに乗り、小倉の一つ手前の西小倉で降りて南に歩くと、ほどなく小倉城の公園が見えてきます。

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この公園の一角にある「松本清張記念館」に入りました。
この記念館と「小倉城」「小倉城庭園」の3館共通券で700円です。
あまり文学関係の記念館って、文字ばかりが多くて見ても楽しくないとうイメージだったのですが、私はかなり興味をひかれました。
松本清張の作品はある程度内容を知っていたというのもありますが、「昭和の黒い霧」に代表される戦後日本の闇に迫ったルポルタージュ色の強い作品について映像で紹介されていて、思わず食い入るように見てしまいました。
平成の今だからこそ、見て考えなければいけないことが本当にてんこ盛りの内容で、推理サスペンスとしても、歴史社会記録としても、どちらの切り口でも面白く、また重要だという点で、本当に優れた作家だなぁと認識を新たにしました。

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松本清張記念館を出ると、すぐに小倉城の天守閣が見えてきます。
周囲は桜は4~5分咲きといったところでしたが、日曜日ということもあり、ものすごい数のお花見客が繰り出していました。
天守閣は現代に再建されたもので、中身は鉄筋コンクリートです。
歴史博物館のようになっていて、特にお子様が喜ぶような体験型の展示やアトラクションがいっぱいあります。
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小倉のマスコットキャラがなぜ虎なのか、この絵を見てわかりました。
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お城のすぐ東隣にある庭園は、こじんまりとしていますが、都会のオアシスのような落ち着いた空間で、この日は茶道の集会みたいなのが催されていました。

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お城を出て、小倉駅に向かいながら市内の繁華街を散策しました。
すると、壁一面に松本零士の絵が!
駅の観光案内所には等身大のメーテルもいたし、駅の北には北九州市マンガミュージアムもあります。
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松本零士は久留米の出身ですが、小学三年生から高校卒業後に上京するまでの、最も多感な時期をこの小倉で過ごしています。
まさにマンガ家・松本零士の故郷と言える街なので、それにちなんだ施設も多いのです。

帰りの新幹線が14時発だったので、小倉の観光は本当に駆け足で、マンガミュージアムをはじめまだまだ見たかった場所がいっぱいでした。
ぜひまた訪れたいと思いつつ、再び「初号機」で大阪へと向かいました。
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途中、つい数日前にも訪れた広島の「ズムスタ」の前を通過しました。電車の中からも開催中の試合のスコアが見えるようになっています(阪神、負けとるがな・・・)。
<その5につづく>
プロフィール

katsuo8740

Author:katsuo8740
コスチュームフェチサイト「カツオ私設ギャラリー」を主催するカツオの近況報告スペースなので、一応「アダルト」ジャンルではありますが、メインはアニメ(その他)関連のよもやま話(独善的「語り」)です。

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