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1月期アニメのおさらい(その1)

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気が付けばもう4月…マジかよ?っていうくらい、月日が過ぎるのが早いです。
これが4月1日なら、「ウっソぴょ~ん」というのもありでしょうが、残念ながらやや遅かったようです。

さて、1月スタートの本年第一期のアニメも、のきなみ最終回を迎えました。
ここでまとめて感想を書いておこうと思います。
といっても、全てのアニメをチェック出来るわけもないので、いろいろと忙しい中、比較的しっかり見たもののみをピックアップしようと思います。

やはり「提督」としては、まずは「艦隊これくしょん(艦これ)」を外すわけにはいきません。
ほぼ予想どおりといいますか、ひとまずの決着を見つつ、「続編製作決定」での終了でした。
提督さんの間では、この作品についての賛否が極端に割れていたそうですが、私個人としては楽しめたと思います。
特にアニメ放映中に行われたゲームの冬イベントで、ボス攻略面ではアニメのOP、EDが使われるなどしたので、非常に盛り上がりました。

ただ、最終回はちょっと「盛り上げ損ねた感」が正直ありました。
今回の宿敵ポジションである「碧眼のヲ級」と吹雪との決着が、どういう訳か声だけで「撃破しました」でおしまいだし。
装甲空母「大鳳」が唐突に出てきたのは、「なぜ?」って感じだし(能登麻美子ファンのカツオとしては嬉しかったけど)。
行方不明の提督がふらっと帰ってきても、復帰までの足取りをだれも追究しないし。
まあ、続編決定のタイミングによって、最終回のシナリオを「完結版」から「続編版」に切り替えたことによる影響?と考えれば、わからなくもありませんでしたが。

ゲームを知らない人にとっては、解せない展開が多々あったのではないかと心配になるアニメではありました。
ただ、ゲームユーザーであれば、例えばこんな想像は容易にできます。
…鎮守府が爆撃を受けて忽然と消えてしまった提督が最終回に復活したのは、実はゲーム中の提督がいったんパソコンから離れて(ゲームから落ちて)親の財布から金をくすね、これを「課金」につっこんで大型建造で幻の「大鳳」の建造に成功し、さらに高速修復材なども課金でDMMから購入して、最終回に全艦勢揃いさせて総力戦でMI攻略に討って出た…ってところではないのでしょうか。

実はこの作品は「オンラインゲーム」としての艦これという存在から切断不可能なアニメだったと思います。
そういう意味では、私が特に心引かれたのは第9話でした。
ここに、このアニメの世界観の鍵になるような表現があったように思います。
「吹雪が作戦の鍵になる、なにがなんでも吹雪を作戦の中心に据える」…提督の強い意志に、他の艦娘たちは少なからず戸惑い、吹雪自身も混乱します。
しかし、第一話のラスト後に提督が吹雪に語った内容が、この時吹雪から語られます。
「どうして私なんですか?」
吹雪の質問に対する提督の答えは
「夢で君と会った。ここで一から一緒にやっていこうと約束したから」
というものでした。
その夢の映像では、吹雪はウエディングドレスのような白いドレスを着て、艦これの世界ではなく、バックに東京タワーなども見える「リアル」な日本を背景にしています。

この時、艦これのゲームにハマっている提督さんの多くは「はっ」と気づいたのではないでしょうか。
これって、ゲームユーザーのことを言ってるんとちゃうん?

ゲームでは、最初に何人かの候補の中から、自分の腹心たる「秘書艦」を選びます。
選ぶ基準は提督さんによって様々です。
ビジュアル、性格、性能、レア度…
私の場合は、駆逐艦「五月雨」を一目見た瞬間に、「この娘だ!」と直感して、それ以後の選択肢を見ないうちに秘書艦に決めました。
そしてありとあらゆる出撃で彼女を中心にすえ、戦艦や正規空母を入手後も、ほとんどの作戦で「旗艦」を務めさせ続けました。
おかげで、現在我が艦隊では、一艦だけレベル120を越えています。
艦これでは、レベル99に達した艦の中から、自分がもっともお気に入りの艦を「嫁」にできる、「ケッコンカッコカリ」というシステムがあります。
別に嫁だからといっても「夜の夫婦生活モード」とかはありませんが、この特別な艦を俗に「嫁艦」と言います。

私は五月雨を主人公にした二次創作を作った時に、アニメの吹雪と同じセリフを言わせています。
「どうして私なんですか?」
そこに論理的な答えはないのです。
君に決めたから…でも決めた以上は、君が勝利の女神であると信じたい…そういったリアルのゲームプレイヤーの心理をそのままアニメの世界にもちこんできたような、そんな不思議ワールドがこの9話からは感じられました。
ある意味、艦これの神髄のような話だったと思います。

もちろん、人が人に恋する場合と同じように、「なぜ私なの?」には人それぞれ、さまざまな理由があります。
より論理的に、消費資材率と戦力分析の結果決める人も当然いると思います。
でも一方で、私やアニメの提督さんみたいに、理屈抜きにまず「この艦娘ありき」で、そこから艦隊を充実させ、ゲームの楽しみを深化させていくというプレイヤーも多いのではないでしょうか。
簡単に言えば一目惚れ型というか…吹雪の位置づけはそんな「提督心理」を映したものだったように思えてなりませんでした。

さて、続編がいつオンエアになるかはまだわかりませんが、カツオ的にはできれば「五月雨にセリフを!」と願っています。
今回のアニメでは、登場すらしなかった艦娘が大多数の中で、実は五月雨は毎回のように「モブ」的に登場していました。
特に終盤の作戦発動前のシーンでは、結構大きなカットで出ていました。
なのに、セリフがない!…CVの種田梨沙さんは妙高四姉妹の声もあてているので、スタジオには来てるはずです。
ちょっとでいいから、声がききたかったなぁ~というのが、正直なところでした。
(その2につづく)


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katsuo8740

Author:katsuo8740
コスチュームフェチサイト「カツオ私設ギャラリー」を主催するカツオの近況報告スペースなので、一応「アダルト」ジャンルではありますが、メインはアニメ(その他)関連のよもやま話(独善的「語り」)です。

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