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冬コミの舞台裏

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再び、昨年末の冬コミのお話です。
2016冬コミ(コミックマーケット91)では、会場が2棟増設されたこともあり、全体的な出場競争率は従来よりかなり緩和されて、平均的な落選確率は1/8程度でした(これまでは1/3程度)。
にもかかわらずわが「カツオ私設ギャラリー」は夏コミに続き2回連続の落選。
ジャンル配置の都合とかいろいろあるのでしょうが、私自身の運の悪さがかなり影響していたと思います。
私個人として、人生の中で往々にしてそういった傾向はありました。

競争率50倍の受験に合格する一方、競争率1.1倍の受験には落ちています。
よほどのことがない限り落ちないと言われて受けた社内の英会話検定に落ち、初回合格はまず不可能と言われている国家資格は一発で取得しています。
狭き門は通って、広き門は落ちるということがこれまでも何度かあったのです。
まあ、すぐ油断する「うさぎさん」的性格の影響でしょうが、コミケの場合は本当に運営の抽選任せなので、油断もクソもないだろうとは思います。

ただ、今回の冬コミではそういうこともたぶんにあるだろうと予測して、手を打っていました。
共に創作活動をやってきた盟友と共同で活動していたUMIHEBIというサークルでもエントリーして、どちらかが受かれば一緒に出場しようということにしていました(世にいう「真田戦略」)。
結果的にはそれが功を奏した形で、今回サークル「UMIHEBI」としてコミケの舞台に立てたのです。

今回の出品作品は、終始私自身が製作した同人誌は「カツオ私設ギャラリー」として出す一方で、UMIHEBIさんと共同編集した作品はサークル「UMIHEBI」として発行しています。
これまでのカツオ作品でも大なり小なり扱ってはいましたが、今回の「うみへびの宴」では、排泄器を凌辱されていろんなものをおもらししてしまうシーンが描かれています。
そこで、サークル「UMIHEBI」がコミケにエントリーする際のサークル概要として、従来のカツオ私設ギャラリーと同じく「競泳水着」「レオタード」「着衣フェチ」「凌辱」といった内容に加え、末尾に申し訳程度に「スカトロ」という単語も一言付加していました。
ところがこの単語、コミケでジャンル配置をする際にかなり「荷重」の大きな単語だったようです。

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いわゆる「特殊性癖」の一つとみなされ、例えば同じ「艦これ」を扱うサークル群の中に艦これキャラでスカトロものを扱うサークルが同居していると、お互いに「気まずい」ということが考慮されます。
なので配置の際には、メインジャンルよりもこういった特殊性癖のくくりが優先されるとのことで、これについては運営公式からも、コミケ直前にそういうコメントがありました。
この結果サークルUMIHEBIは、これまで猫畑さんやDolphine Skinsさんたちと共に形成してきた、慣れ親しんだ「競泳水着エリア」を離れ、2列ほど離れたエリアに配置されました。
事前の検索では、周囲にはやはり「スカトロ」を扱うサイトが多かったことから、この性癖に特化したエリアかな?と考え、UMIHEBI作品もややスカトロ色を強化した編集に変更したりもしました。
ただ実際に当日見て回ると、ガチのスカトロ、汚物性癖と言うには結構ソフトな感じのサークルさんが多く、いわば、当方と同じようにスカトロ「も」扱っているサークルを寄せ集めた・・・そんな感じのエリアにも見受けられました。

私は投稿時代からスカトロ性癖や汚物ものも嫌いではありませんでしたが、それをメインで描けるほど専門的でもありません。
なので作品内容がエリアからやや浮いている上に、エリア自体もそれほどガチなスカトロファンが多く集まる感じでもなく、いろんな意味で中途半端な配置となってしまった印象はいなめません。
その分、初見のお客さんが多く、その上で当方の作品を買ってくださった方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
けれどおおまかに「競泳水着」「着衣フェチ」といった分野をめざして来られたお客さんがなかなか来ないエリアだった分、売り上げも低調にならざるを得なかったのではないかと分析しています。
また、カツオの作品をあらかじめ求めてこられるお客様についても、私がHPやブログでの告知に手が回らなかったために「UMIHEBI」として参加しているという情報がうまく伝わっていない事も多かったみたいで、双方にとってとても残念な結果となったのかもしれません。

スカトロや汚物性癖は、今後も何らかの形で作品に組み込んでいきたいとは思っていますが、人によってかなりくっきりと好き嫌いが分かれる分野なので、これのみを主題にした作品を描くということはないと思います。
あくまで、競泳水着などのピッチリウェアのフェチシズムを縦軸に、凌辱や羞恥なプレイを縦軸にというスタイルは堅持しつつ、タブーは設けず、いろんなフェチや性癖にも食指を伸ばしてゆきたいと考えています。
とりあえず次回夏コミは、「カツオ私設ギャラリー」「UMIHEBI」共にキーワードからスカトロは外して、「競泳水着エリア」への復帰を目指します。
幸いなことに、コミケでは2回連続で落選したサークルには救済措置があり、基本的にはその次の回は高確率で当選させてもらえると言われています(これで落ちたら事実上の出禁ということですね・・・)。
なので次回こそは3期ぶりに「カツオ私設ギャラリー」として復帰できるものと期待していますが、それこそ「確実」ほど怖いものはないので、気持ち的には全然安心できていません。

まずは不備のないように2月上旬の参加申請をしっかり済ませ、次に発表する作品をしっかりと描きあげてゆくことだと思っています。
次の熱い夏こそ、自分のサークルで出場したいですね。
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katsuo8740

Author:katsuo8740
コスチュームフェチサイト「カツオ私設ギャラリー」を主催するカツオの近況報告スペースなので、一応「アダルト」ジャンルではありますが、メインはアニメ(その他)関連のよもやま話(独善的「語り」)です。

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