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北九州の旅(その4・小倉)

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今回参加したツアーは、往復のEVA新幹線に乗るのがメインなので、新幹線を降りてからは完全な自由行動です。
ただし、ホテルはツアーについていて、「北九州八幡ロイヤルホテル」という所に泊まりました。
夜に着いたので周囲の様子とかよくわからなかったのですが、部屋は広く、大浴場でゆったりできました。
短い滞在時間でしたが、ああいった本格的な「観光ホテル」というのはひさしぶりだったので(いつも激安のビジネスホテルなので)、楽しかったです。

朝になり、小倉の方へ出発します。
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すぐ目の前には、今年いっぱいで閉園する「スペースワールド」が隣接しています。
なにか、「けものフレンズ」のエンディングを見ているみたいで、少し寂しい気持ちになりました。
枝光という駅からJRに乗り、小倉の一つ手前の西小倉で降りて南に歩くと、ほどなく小倉城の公園が見えてきます。

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この公園の一角にある「松本清張記念館」に入りました。
この記念館と「小倉城」「小倉城庭園」の3館共通券で700円です。
あまり文学関係の記念館って、文字ばかりが多くて見ても楽しくないとうイメージだったのですが、私はかなり興味をひかれました。
松本清張の作品はある程度内容を知っていたというのもありますが、「昭和の黒い霧」に代表される戦後日本の闇に迫ったルポルタージュ色の強い作品について映像で紹介されていて、思わず食い入るように見てしまいました。
平成の今だからこそ、見て考えなければいけないことが本当にてんこ盛りの内容で、推理サスペンスとしても、歴史社会記録としても、どちらの切り口でも面白く、また重要だという点で、本当に優れた作家だなぁと認識を新たにしました。

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松本清張記念館を出ると、すぐに小倉城の天守閣が見えてきます。
周囲は桜は4~5分咲きといったところでしたが、日曜日ということもあり、ものすごい数のお花見客が繰り出していました。
天守閣は現代に再建されたもので、中身は鉄筋コンクリートです。
歴史博物館のようになっていて、特にお子様が喜ぶような体験型の展示やアトラクションがいっぱいあります。
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小倉のマスコットキャラがなぜ虎なのか、この絵を見てわかりました。
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お城のすぐ東隣にある庭園は、こじんまりとしていますが、都会のオアシスのような落ち着いた空間で、この日は茶道の集会みたいなのが催されていました。

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お城を出て、小倉駅に向かいながら市内の繁華街を散策しました。
すると、壁一面に松本零士の絵が!
駅の観光案内所には等身大のメーテルもいたし、駅の北には北九州市マンガミュージアムもあります。
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松本零士は久留米の出身ですが、小学三年生から高校卒業後に上京するまでの、最も多感な時期をこの小倉で過ごしています。
まさにマンガ家・松本零士の故郷と言える街なので、それにちなんだ施設も多いのです。

帰りの新幹線が14時発だったので、小倉の観光は本当に駆け足で、マンガミュージアムをはじめまだまだ見たかった場所がいっぱいでした。
ぜひまた訪れたいと思いつつ、再び「初号機」で大阪へと向かいました。
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途中、つい数日前にも訪れた広島の「ズムスタ」の前を通過しました。電車の中からも開催中の試合のスコアが見えるようになっています(阪神、負けとるがな・・・)。
<その5につづく>
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katsuo8740

Author:katsuo8740
コスチュームフェチサイト「カツオ私設ギャラリー」を主催するカツオの近況報告スペースなので、一応「アダルト」ジャンルではありますが、メインはアニメ(その他)関連のよもやま話(独善的「語り」)です。

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