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三島・沼津・伊豆長岡の旅(その1)

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先月上旬、静岡県東部を2泊3日で旅しました。
旅の記録を残しておこうと思います。
9月9日の朝に大阪を出発し、新幹線でまず三島に着きました。
丁度お昼前だったので、観光案内所で「うなぎ」の美味しいお店を何店かピックアップしてもらい、三島駅から徒歩で行ける「むさし」というお店でうな重をいただきました。
当然のことながら・・・美味しかったー!
他の地域の鰻と少しちがうのは、非常にクセがなく澄んだ味がすること。皮の香ばしさがすごく歯に心地よくて旨みがしみ出してくること。などでしょうか。
非常に水がきれいな三島ならではだと思いました。

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食事の後は駅のすぐ南に隣接した「楽寿園」という苑地を訪ねました。
緑豊かな広大な公園の中に、小さな遊園地や動物園、郷土資料館などがある市民の憩いの場所です。
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ミニ動物園には・・・あ!アルパカさんだ!
でも何か雰囲気が変? 夏の暑さをしのぐためか、首から下がきれいに丸刈りにされています。
まあ「高山ちほう」のフレンズなので仕方ないですね。
あと、目つきもかなりヤバい。どう見ても「どうぞぉ↑よく来てくれたねぇ↑」って雰囲気じゃない。
明らかに近寄ったら「ペッ!」ってツバかけるぞっていう戦闘態勢なので、遠巻きにしながら行きすぎました。

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楽寿園の中には「楽寿館」という京間風高床式数寄屋造りの建物が保存されていて、こちらは時間が決められたガイドツアーでのみ見学できるのですが、うまく時間が合ったので内部も見学してきました。
元々この屋敷を含む現在の楽寿園全体が、小松宮彰仁親王の別邸として造営されたもので、今は市営公園として整備されています。
伝統とモダンの混在する屋敷内部も素敵でしたが、溶岩地形を利用した広大なお庭もすごかったです。
溶岩の巨大なクレーターのような窪みは実は広大な池で、地下水位の変動に伴って水位が変動し、ちょうど訪れた時はほぼ水がない「枯山水」な状態でした。
古代の富士山の噴火による溶岩流が止まった場所が三島で、冷えた溶岩に磨かれて溶岩の下を流れてきた地下水が一気にここから地表に湧き出すので、三島は良い水に恵まれているのだと知りました。
かつては私も水に関係する仕事をしていただけに、とても興味深かったです。

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楽寿園から徒歩で三島大社に向かう途中も、市内の大小の水路を流れる綺麗な水の景色を楽しむことができます。
カモさんが普通にあそんでいるので、なごみます。

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三島大社は非常に大規模で壮麗な神社でした。
御朱印をいただき、宝物館も見学しました。
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本殿の前には天然記念物の金木犀(キンモクセイ)がちょうど満開で、すごくいい香りがします。
よく見るキンモクセイよりも花の色が淡くて、すごく雅な印象の木でした。

写真はありませんが、この後「三島暦師の館」という、古民家を利用した施設も尋ねました。
かつて日本を代表する「暦(こよみ)」の生産地だった三島・・・暦を作って売るってどういうこと? そのあたりの事を係員のおじさんが丁寧に教えて下さって、ものすごく勉強になりました。
私は天文学が大好きですが、天文と人々の生活をつなぐ接点、それが暦なんだなとわかりました。
ちなみに、このおじさん、元々は関西の方で、ウチのすぐ近所で仕事されてたという事で地元話にも花が咲きました。
こういう思いがけない出会いも旅の楽しみの一つですね。

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三島駅まで徒歩で戻り、伊豆箱根鉄道で伊豆長岡温泉に向かいました。今夜のお宿があります。
この後3日間、三島でも沼津でもそうなのですが、伊豆箱根鉄道が「ラブライブ」とコラボ企画展開中とのことで、駅も電車もバスまでもラブライブだらけでした。
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私は残念ながらラブライブとかアイマスとかの二次元スクールアイドル関係はあまりチェックしてなかったのですが、タレ目でプニプニのあの絵柄は実は嫌いではありません。
ラブライブ大好きな方は、ぜひ聖地として巡礼されることをお勧めします(すでに釈迦に説法かもしれませんが)。

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この日の宿は、長岡温泉にある「石のや」というお宿をとりました。このところ貧乏旅行ばかりだったので、たまには家族への感謝もこめてワンランク上の宿をと思い、奮発しました。
駅までマイクロバスで迎えに来てくれるし、宿に着いたらポーターさんが荷物もってくれるし、当然ながら宿の方の対応もとても丁寧です。
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自然の山肌に巨石と木々で通路をつくり、斜面に独立した客室が点在していて、大浴場や足湯の他に各部屋に源泉かけ流しの部屋風呂があります。
部屋は広くて「家」みたいです。

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夕食、朝食は食堂のある建物で食べるのですが、各部屋ごとに半個室になっていて、おちついて食事できました。
夕食は伊豆の山海のごちそうがこれでもかというくらい出てくるボリューミーな懐石で、美味しいし、おなか一杯になりました。
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実はこの日の三島はものすごく暑くて、夕食の頃は少し熱中症ぎみでフラフラしていたのですが、ほぼ貸し切り状態の大浴場でゆったり温泉につかり(満室でも20組ほどしか泊まれないので)、足湯につかり、
フリードリンク&フリースナックのブックカフェでくつろぎ、部屋に戻ってまたヒノキの部屋風呂につかり・・・しているうちにすっかり疲れもとれて、いい気分になりました。
ふかふかのベッドでゆっくりおやすみです。
(その2につづく)
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katsuo8740

Author:katsuo8740
コスチュームフェチサイト「カツオ私設ギャラリー」を主催するカツオの近況報告スペースなので、一応「アダルト」ジャンルではありますが、メインはアニメ(その他)関連のよもやま話(独善的「語り」)です。

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