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三島・沼津・伊豆長岡の旅(その2)

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翌日も伊豆はとてもよいお天気です。
「石のや」の朝食は、正直言って夕食以上に素晴らしかったです。メインを地元のアジの干物にするかサケにするか、前日にきかれるのですが、アジの干物にして大正解でした。
我々がもっていた「干物」のイメージを完全にくつがえす、ふっくらとした深い味わい! タイやハマチの刺身に匹敵するごちそうでした。
おかずもバラエティ豊かで、ご飯が何杯でもほしくなるし、実際欲しくなったところで仲居さんが「おかわりいかがですか」と来てくれるし、朝から大満足でした。

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朝食後、荷物をフロントに預けて、宿から徒歩ですぐの所にある「伊豆の国パノラマパーク」を訪ねました。
ロープウェイで葛城山の山頂までのぼると、駿河湾から伊豆天城の山々、箱根、そして富士山までを一望にできます。
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お天気はいいのですが、ここ数日高温多湿のため、富士山のまわりだけ常に雲が湧いていて、まるでアルパカさんの毛皮みたいに、富士山の頂上付近だけが雲の上にのぞく形でした。
まあ、それでも大好きな富士山が一応見れたので、よしとします。
山頂を少し散策して景色を楽しみ、無料の足湯(タオル代は100円)でくつろぎ、カフェでのんびりしました。
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この日も結構暑かったので、山頂のカフェで食べたサンデーが美味しかったです。フルーツが名産なので、ミカンとイチゴのジャムをあしらったサンデーがすごく美味しかったです。
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下りのロープウェイからは、宿泊した石のやさんもしっかり見えました。

伊豆長岡駅までまた車で送ってもらい、伊豆箱根鉄道で再び三島へ移動します。
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しかし三島駅までは行かずに、同じ三島市内の三島田町駅で下車。少し歩いた所にある「佐野美術館」を訪ねました。
こちらでは、虫にちなんだ日本の美術工芸作品を集めた「虫尽くし展」が開催中で、虫も芸術も大好きな私としては、とても楽しかったです。
佐野美術館に隣接した日本庭園「隆泉苑」を散策し、さらに徒歩で三島の「水の名所」を巡ります。

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「三島梅花藻の里」ではきれいな湧き水にしか自生しない梅花藻(ばいかも)が、可憐な花をつけていました。
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少し歩くと「水の苑緑地」という木々のうっそうとした親水公園があります。
ここには、バズーカのような巨大な望遠レンズをかかえたおじさんたちが何人もいました。
空飛ぶ宝石と言われる「カワセミ」が生息しているそうで、その姿を撮りに来たネイチャー系カメコ(?)のみなさんです。
藤本Dの「撃て!撃てっ!」って声が聞こえてきそうです。
ちなみに私は子どもの頃、兵庫県の山中の清流に釣りに行くたびに、あの美しい鳥が川にダイブして小魚を獲る瞬間を何百回と見ていました。

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この水の苑緑地から水路の中を「渡り石」が続き、涼しい川の上を徒歩で三島中心地まで歩くことができます。
なんて素敵な遊歩道なんでしょうか。
途中すこし幅の広くなった所で腰を下ろし、靴を脱いで足を水に浸します。
気温は真夏の様に暑い中、水はすごく冷たくて、本当に気持ち良かったです。
朝の足湯といい、昼の冷水といい、本当に水に癒される今回の旅です。

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「時の鐘」のあるパワースポット「三石神社」を抜け、非常に有名なうなぎの名店「桜屋」の前を抜け、水路沿いに三島駅へと歩きました。
ちなみに桜屋は大阪の静岡県事務所でも「三島で鰻と言えば・・・」と真っ先に名前が挙がった超有名店ですが、夕方の食事のために昼間から既に大行列ができていたので、さすがに無理やなとあきらめました。
まあ、うなぎは前日食べてたし。

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三島駅からバスに乗って、有名な柿田川公園に向かいました。
溶岩地形末端の大規模な湧水点を直接目で見れる場所があり、青く澄んだ水が砂底からすごい勢いで湧き出しているのがわかりました。
地表を流れてきた川ではなく、溶岩をスルーして染み込んだ水が浄化されながら地下を通って来た水なので、当然きれいです。
ただ、目に見えない汚れはどうなのか、少し気になりました。
精密機械工場、化学工場、クリーニング店などでも多量に使われる有機塩素系の溶媒は地面に染み込む力がすごいので、もしこの地点よりも山側にこういった排出源があれば、地下水が汚染されるリスクもあります。
「地下水だからきれい」と油断するのではなく、こういった現代的な溶剤汚染などにも気を付けてゆかねばと思ったりしました。

柿田川公園は三島と沼津の間にあります。今夜の宿は沼津なので、直接バスで沼津に向かいましたが、これが結構時間かかりました。
便数が少ないので、結構バス停で待った上に、途中バス停がやたら多いし、速度遅いし、いろんな場所をぐるぐる迂回するし・・・タクシーなら絶対怒ってるところです。
結局沼津駅まで1時間以上かかりました。
三島駅までバスで10分ほど(便数も多い)。さらにJRで沼津まで10分もかからないので、いったん三島まで戻った方がはるかに速かったようです。
まあ、旅では回り道もまた楽しですが。

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この日の宿は沼津駅北口すぐの「ココチホテル」という場所でした。
一応ビジネスホテルのようですが、名前のとおりアメニティーや部屋のつくりなどが「心地よさ」「快適さ」にこだわったホテルとのことで、実際すごく過ごしやすかったです。
朝食もついてるし、その割に結構リーズナブルだったので「なんで?」と思ったのですが、行ってみて少し理由がわかりました。
主要ルートのバスターミナルがあり、街の中心部に向いている沼津駅のメインゲートは南口なのですが、このホテルのある北口への自由通路は、駅からかなり西にはずれた地下を迂回するルートしかなく、徒歩でゆうに15分以上かかります。
駅の高架通路に平行した自由通路がなく、大きな荷物をもっての移動は大変です。
近隣地図には駅をまたぐルートが「近道」として書かれているのですが、その脇に「有料(140円)」と書いてあります。これって、JRの入場券料やんか!
これでは観光にもビジネスにも不便やなぁと感じました。
駅周辺の再開発が進んでるみたいですが、ちゃんとした直行自由通路が整備されて、はじめて沼津の再開発は完成といった印象でした。
(その3につづく)
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Author:katsuo8740
コスチュームフェチサイト「カツオ私設ギャラリー」を主催するカツオの近況報告スペースなので、一応「アダルト」ジャンルではありますが、メインはアニメ(その他)関連のよもやま話(独善的「語り」)です。

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